鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
そして、J1リーグを戦う今シーズンは、多くのサポーターが本市を訪れることが予想されることから、まず、3月6日のホーム開幕戦に照準を合わせ各施策を展開してまいりました。 具体的には、JR鳴門駅など、主要な交通拠点からスタジアムまでのヴォルティスロードの整備事業といたしまして、歩道のカラー舗装や路面シール、デザインマンホールや街路樹への看板設置を行いました。
そして、J1リーグを戦う今シーズンは、多くのサポーターが本市を訪れることが予想されることから、まず、3月6日のホーム開幕戦に照準を合わせ各施策を展開してまいりました。 具体的には、JR鳴門駅など、主要な交通拠点からスタジアムまでのヴォルティスロードの整備事業といたしまして、歩道のカラー舗装や路面シール、デザインマンホールや街路樹への看板設置を行いました。
7年ぶりのJ1昇格を果たしました徳島ヴォルティスは、新型コロナウイルス感染症に伴う海外からの渡航禁止措置を受けて、監督不在という状態で2月27日のアウエーでの開幕戦を迎えました。
このたび、鳴門・大塚スポーツパークのメインスタジアムが改装され、徳島ヴォルティスがそのすばらしいメインスタジアムでJ1開幕戦を迎えます。待望の開幕戦です。 先日から予算額755万円をもってヴォルティスロード整備事業を進めています。歩道に青いカラー舗装したり、路面シールを張ったりしております。
徳島ヴォルティスは、ホーム鳴門ポカリスエットスタジアムで開幕戦を迎え、ホームの開幕戦には約9,000人のサポーターが詰めかけ、スタジアムは熱気に包まれ、今期新戦力の西谷選手のハットトリックの活躍もあり、見事3年ぶりに開幕戦を勝利し、昨年逃したJ1昇格に向けて好スタートを切りました。チームの今期の活躍に大いに期待し、これで私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
開幕戦はホームの鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムに東京ヴェルディを迎えることとなりますが、J1昇格をあと一歩で逃した昨シーズンの悔しさを胸に、開幕ダッシュに成功することを期待するとともに、本市においてもさまざまな形でサポートしていきたいと考えておりますので、多くの市民の皆様にスタジアムにお越しいただき、選手に熱い声援を送っていただけますようお願いいたします。
前回の2015年のイングランド大会において、日本代表チームは全試合終了時にベストフィフティーンに選出された五郎丸選手の活躍もあり、開幕戦で当時世界ランク2位の南アフリカ共和国相手に奇跡的な勝利を上げ、スポーツ史上最大の番狂わせとも言われ、グループリーグにおいて3勝1敗という好成績を残したものの、グループリーグで敗退しました。
今シーズンにおける本市の取り組みでございますが、ホーム開幕戦について、広報とくしまでの告知とともに、選手による市役所内での開幕戦チラシの配布に協力したほか、毎月15日号の広報とくしまにおいて、ホームゲームのスケジュールを掲載し、試合情報の周知を図っているところでございます。
また、委員からは、徳島ヴォルティスの試合には県内外多くの方が集まるものであるため、試合に合わせて産直市など市内全域を巻き込む事業を行う等、有効活用できないかとの質疑があり、理事者からは、昨年の最終戦には来場者にちくわを焼いて食べてもらったり、先日の開幕戦では鳴ちゅるうどんを出店するなど、鳴門の特産品のPRを行っているとの説明を受けました。
開幕戦はホームの鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムに東京ヴェルディを迎え、見事勝利をおさめました。開幕からの成績は2勝1敗と、順調な滑り出しとなっており、私も開幕戦をスタジアムにて観戦させていただきましたが、攻守の切りかえが早く、積極的にゴールを狙う姿勢は、今後におきましても期待が持てる内容であると感じておりました。
徳島ヴォルティスも今月26日にはホームゲームでの開幕戦が始まります。もちろん私も観戦に行く予定であります。 最後になりますが、泉市長には、財政健全化対策、人口減対策、地方創生と課題は山積みでありますが、我々議員、理事者が一丸となって一致団結して鳴門市政発展のために取り組んでいこうではありませんか。
また、サッカーJリーグの徳島ヴォルティスはJ2となりましたが、来月3月8日日曜日には、午後2時からホームポカリスエットスタジアムで愛媛FCとの開幕戦を迎えます。それぞれのスポーツにおいて本年度の熱い戦いが始まろうとしております。 さて、私は1年前の平成26年第1回定例会におきましてスポーツ行政について質問いたしました。
開幕戦は鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにおいて愛媛FCとの戦いとなります。伝統ある四国ダービーに勝利し、開幕ダッシュに成功することを期待するとともに、徳島ヴォルティスが1年でJ1に復帰できますよう、本市においてもさまざまな形でサポートしたいと考えておりますので、市民の皆様方のさらなる応援をよろしくお願いいたします。 次に、大鳴門橋開通30周年記念事業についてであります。
3月8日に開催されましたホーム開幕戦においては1万2,202人の観客が、そして3月23日の第2戦、それには8,097人の観客が鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムに詰めかけ、熱い声援を送られました。
徳島ヴォルティスのJ1開幕戦、サガン鳥栖に0対5、先日のホーム開幕戦はセレッソ大阪に0対2と、残念ながら心に寒風が吹く結果となりました。市民の皆様、市長を初め理事者の皆様、議員の皆様、まだまだJ1の空気にのまれているだけでございます。徳島ヴォルティスのJ1初ゴールが歓喜とともにお祝いができるように、花粉シーズンも始まりましたが、涙を流すばかりではなく、ともに応援し続けたいと思います。
徳島ヴォルティスが今回述べましたサガン鳥栖とアウエー、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで午後2時から開幕戦を戦います。そして、3月8日土曜日には、午後2時からホームゲーム第1戦として、ここ鳴門市のポカリスエットスタジアムで、かつて徳島ヴォルティスに在籍した日本代表あの柿谷曜一朗を有するセレッソ大阪と試合を迎えます。多分これまでの最高入場者数になるものと考えられます。
〔経済建設部経済局長 黒川靖夫君登壇〕 ◎経済建設部経済局長(黒川靖夫君) 御質問のありました徳島ヴォルティス、瀬戸内海国立公園、四国八十八カ所霊場、鳴門海峡の世界遺産化、それぞれに係るイベント等の予定についてでございますが、徳島ヴォルティス関係につきましては、ホーム開幕戦でのワカメキャンペーンを皮切りといたしまして、今後もホームゲーム会場での観光PR事業を展開してまいりたいと考えております。
ヴォルティスの開幕戦にもふじっこちゃんが行きました。そういうことで、24年度が45回、もうはやから25年度の新年度の予定が22件入っております。うれしいですね、全国でこういうふうにどんどんどんどん声がかかってくるということはね。
ヴォルティスの開幕戦にもふじっこちゃんが行きました。そういうことで、24年度が45回、もうはやから25年度の新年度の予定が22件入っております。うれしいですね、全国でこういうふうにどんどんどんどん声がかかってくるということはね。
こうした盛り上がりを今シーズンにつなげるため、来る3月4日に北九州市で開催される今シーズンの開幕戦において、市民有志の皆様や徳島ヴォルティスとの共同によるパブリックビューイングを市民会館で開催することといたしました。 今後もこうした連携を図りながら、ラッピングバスの導入や婚活イベントなどを実施して応援の機運を盛り上げ、スポーツを通じた新たな交流とにぎわいを創出してまいります。
3月6日の徳島ヴォルティス開幕戦であるザスパ草津戦には、鳴門うまいもん・すごいもん市を開催し、鳴門わかめのしゃぶしゃぶやレンコン茶の接待コーナーなど、県内外から来場されたファンの方々に鳴門の特産品に触れることのできるブースを設けることといたしております。